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SUPPORTERS OF EDUCATION AND ENTERTAINMENT サポーターズ・オブ・エデュケーション・アンド・エンターテイメント
有限会社シンマの非営利事業として展開をしていた「シンマ・エデュケーション・ア ンド・エンターテイメント」をNPO法人化させるにあたり、多くの皆様が関われる ように名前を改めました。
活動は、主に10代の子供達が、自分の将来に希望をもてるように、教育やエンターテ イメントの側面から応援をしてゆくことを目的としています。
ただし、10代が自分の人生に希望を持って生きてゆくためには、先ず、身近な大人が 生き生き・ワクワク・ドキドキするような人生を歩んでいなければなりません。眉間 に皺をよせて、辛そうな顔をしている大人ばかりが周りにいるのでは、大人になりた くない若者を増やすばかりです。
「大人になるのって、何だか楽しそうだな」と子供達が自然に思えるような環境を整 えるには、まず、大人が自分の人生に誇りを持ち、楽しそうに生きなければなりませ ん。

10代って大人になる直前の時期で、とても大切な時期だと思うんです。 しかし、世間に流れてくる10代のイメージはとても残念な方向に動いて いるような感覚があります。われわれが子供のころと比べると取り巻く 環境が変わりました。24時間営業が普通になり、便利で情報あふれる 世の中です。大人ですら混乱をするほどですから、かえって自分の道を みつけるのは難しくなっているのかもしれません。
ただ、環境は変わったとしても、10代が求める根っこの部分は変わって いないと思うのです。この時期に心から尊敬できるような大人に出会っ た人は、大きく成長します。大成したスポーツマンや芸術家のほとんど が、この時期にその後の人生に大きな影響を与える師と出会っています。
ところが、大人はというと、子供以上にスキャンダラスなことばかりが 伝えられる毎日です。そんな環境の中で一方的に「大人を尊敬しなさい」 と、言ったところで素直に聞き入れてもらえるはずがありません。
では、大人も子供もだめになっていってしまうのでしょうか? 私はそ うは思わないのです。少なくとも、私の周りにいる大人は、日本のため、 世界のため、子供達のために尽力している人たちばかりです。子供にし たって、無我夢中で今を生き、きっかけを待っているやつらばかりです。 人生についての熱い話には食いついてきます。
ただし、普通に生活をしていたのでは、そういうタイプの大人に出会う 機会が少ないのも事実です。だったら、私の知っている熱い大人の話を 直接聞ける機会を作ろうと思ったのがそもそものきっかけでした。
大人だけのこのような勉強会は沢山あります。子供達だけを対象にした 会も沢山あります。ただし、この「10代を真剣に考える1日」は「空間の 共有」も大切にしたいと思っています。同じ話を聞き、同じ体験を通し て、同じ話題で盛り上がる。そして「大人になるのって何だか楽しそう だな」って思ってもらえたらこれ以上の幸せはありません。
新間 竹彦(しんま たけひこ) 特定非営利活動法人SEE 代表理事
1962年3月21日愛知県名古屋市生まれ。 青山学院大学大学院前期課題修了。 理工学修士。
東京都の公立中学校の理科教諭として六年間勤務。その後、参議院議員 (実父)の公第一秘書を経て、講師として再び教育現場に復帰。 総計5000名以上を指導。明るく楽しい授業には定評がある。
1995年に有限会社シンマ設立。 「楽しく伝える」「真剣に関わる」をミッションステートメントとして 「教育」「エンターテイメント」「コンピュータ」の3つのカテゴリー をジョイントさせる活動をしている。
現在も中学・高等学校の理科・数学講師として活躍中
2006年3月22日 SEEをNPO法人として東京都に申請。
2006年7月21日 NPOとして認証。
2006年8月22日 東京法務局に特定非営利活動法人(NPO法人)として登記。